これがこうなる→

下書きペン入れはアナログで描いて取りこんで
トーンはデジタルでやってます
はっきり言って、漫画は苦手です
お察しの通り…

途中で力尽きて変になることしばしば…
今回は前から出来てたやつだったので、楽にできる…
はずだったんですが、いつもよりなんか絵が細かくてやっぱりどっか抜けてますorz
たまには完璧にしたいよ…！今回で一応最後の参加なのに…！
悔いが残った！いやまだ始まってもないのに…
まあまた機会あればリベンジしたいです…
ほんとにだめです自分…

あ、ちょっとプチ情報です
当日はおまけ付ける予定です。一度やってみたかったんだ…

＊

通販もお待たせしてすみません
梱包済み次第発送させていただきます
一人手作業なもので遅れて申し訳ない…




続きで5D's感想

溜めないうちに･･･


１４４話、
二人のブルーノ…記憶喪失のほうと、未来のアンチノミーのほうっていう演出ですよね
記憶を取り戻してから無表情に拍車がかかって切ない…
私口調と僕口調が入れ替わってて、アンチノミーとブルーノの人格が混ざってるようなかんじ…
ブルーノの時の演技とほんと違ってて、演じ分けが良い
ブルーノは田中さんしか考えられないってかんじですほんと…

遊星は受け入れられなくてついブルーノと呼んでしまうけど…

「本当にそう思っているのか！？」って質問に無言のアンチノミー
これはもう遊星を導くためにわざと戦いを挑んでる展開…ですよね…
師弟対決やばいよー
デルタアクセルシンクロかっこよすぎた！


未来の世界の話…
ブルーノはＤホイーラーで、世界滅亡が開始した時代の人間だったとか…
そこで遊星そっくりのゾーンに出会って…
ここちょっと鳥肌でした
ど、どういうことなんだろう…
遊星がいない時代に若い時の遊星がいるってことは…この遊星は本人じゃないですよね
もしくは人格だけ移された蘇生された人間
でもそうだとしたらだれが造ったんだってことに･･･
うわー怖い怖い…
一体なんなんだ…

１４５話、

遊星、ぎりぎりのところでアンチノミーに勝利
でも、引いたカードがチューナーかどうかっていう、思いっきり賭けのデュエルでした
主人公補正なんだろうけど、いや、ブルーノ負けるんだろうなって思ってはいても、最後にブラックホールに飲み込まれて…

遊星にデルタアクセルシンクロを教えるためにデュエルを挑んだって…
そのために騙してたことを告白するブルーノ
走馬灯のように楽しかったファイブディーズのみんなの映像が浮かんでくる
「みんなと一緒にがんばっている遊星を見ているのが大好きだった」みたいなセリフがもうだめだ
泣く…
機械のはずなのにな…
使命があったはずなのに

遊星を後ろから押し出してくれたのには泣けたああ…
原さん作画のアクセルシンクロやばいです；；；；
メット取って全身全霊で駆け抜けるブルーノに泣いた…

あーもう、ブルーノ復活しないのかなー…
してほしいよ…

そのせいかちょっとここ一週間気分落ちてましたハイ…

再会を願う…


【追記】
１４６話はショックで感想書いてなかったみたいです
どんだけ…！